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2007年03月22日

WordPress(ワードプレス)とか

先日から諸般の事情によりWordPress(ワードプレス)をちょこちょこと触っていますが、なかなかに興味深いです。物好きでない方のために簡単に説明すると、WordPress というのは(このサイトで使用しているMovableTypeと同じく)ブログツールの一種で、特に米国で人気が高いものです。ツール配布元のURL はhttp://wordpress.org/ で、http://wordpress.com/ では無料でブログが開設できます(しかもサブドメイン)。
*日本語版もあるらしいのですが、そちらは今回、試していないためパスということで。

header-logo.png

WordPress の面白いところをいくつか挙げてみましょうか。Permalink (個別ページのURL )を管理画面から柔軟にカスタマイズできるところ。それから、日本で使っている人が少ないせいか、用意されたテンプレートが新鮮に感じられる点(これはBlogger もそうですね)。また、いろいろと細かい修正を入れた際に再構築が必要ない点。プラグインが豊富なところも使い込むと魅力でしょうし(まだそこまでいってませんが)、特にスパムフィルタのAkismet は評判が高いようです(参照:Rauru blogTechCrunch)。人気があるのは分かるような気がします。

何のためにWordPress を触っているのか、は近日お伝えできると思いますので気長にお待ちください。あ、あとWordPress.com ではドメインマッピングも可能だそうですので、先日取得したkuroyagi.jp をかぶせて別途ブログを立てるのも手かな、とか考えたりしています。

投稿者 kuroyagi : 23:10

2007年03月18日

検索連動型広告のブランディング効果とか

大胆にもタカヒロさんにからんでみましょうか。こちらのエントリー、基本的には同意なんですけど。

日本ではきっちりとこの手の調査をしたリポートないですね。その理由は、検索連動型広告を主戦場としている広告代理店のほとんどが、いわゆる間違った「ROI志向」っていうやつだから
以前、同種の代理店に勤務していて、同じレポートに言及したこともある身としては同慶の至りです。2004年にインターネットコムに寄稿した「検索連動型広告とブランディング」。いやー、懐かしいですね。

ROI を「費用対効果」の省略形として使っている代理店も多いのですが、本来は「Return On Investment」なので「投下資本利益率」。経営指標としても用いられるくらいの大事な考えかたで、キャンペーンの短期的な結果だけを追うためのものではないはずです。

ただし、我々の勤務先の(収益源という意味での)主たるサービスである「検索連動型広告」は、ヤフー井上社長が喝破したように「検索連動型広告のような営業費なのか販促費なのかが分からないような使われ方」(参照)から広まっていった経緯があります。もっといえば、検索連動型広告という名前がついたことで広告費に分類されていはいますが、実際には領域をまたぐ中間的な性格のものであり、その橋渡しができるポテンシャルを秘めたものであるように感じています。

逆に昨今、オフラインの広告に関してもようやくROI への意識が高まってきたように感じますが、これは検索連動型広告が可視化し、インターネット広告のみならず一般の広告全体に与えた影響の「功」の部分なのではないでしょうか。タカヒロさんが現在の職場にいらっしゃること自体、その証左のように感じます。

マスを主戦場とする代理店の方(の一部)が、なんとなく予算を使っていただくこれまでの考え方のままでインターネットの世界にいらっしゃっているようですが、基本はまず可能な限り数値に落として検証することが大事ですし、インターネット広告によって初めて可能となったさまざまな効果計測手法をもっと活用していただければ、と思います。「ブランディング」だからといって数字をとらなくてもよいわけではないですよね。この文脈においてタカヒロさんの指摘は尊いのだと思います。

#何だかえらそうなことを書いてしまいました。
#お気に障りましたら申し訳ありません。 >関係者各位

投稿者 kuroyagi : 03:41

2007年03月07日

目が、目がぁーっ!!

今朝、シャワーを浴びて鏡を見たら、目の輝きが消え、文字通りの黒目になっていて驚きました。いけませんね、こんなことでは。

いまがきっと胸突き八丁。やるのだやるのだ。

投稿者 kuroyagi : 12:56 | コメント (2)