2013年05月20日
第二子(長女)の誕生
4月24日に第二子(長女)が生まれました。Twitter やFacebook で先にお知らせし、多くの方にお祝いの言葉をいただきましたが、前後の状況もあわせて、こちらであらためて報告を。

生後3週間でかなりふっくらしました
【誕生前】
予定日は4月23日でしたが、実はひところは頭が上(逆子)だったため、そのまま成長すると4月中旬に帝王切開になるかも、という時期がありました。さいわいにして頭は下に戻り、通常の分娩でいけそうだということになりました。
とはいえ、里帰り出産に備えて実家へ戻ったヨメからは、第二子は早く生まれるかもしれないから準備しておくように、と言われており、仕事のご依頼や飲みのお誘いの多くをお断りしつつ落ち着かない日々を過ごしていました(この時期に不義理した皆さま、ごめんなさい)。しかしマイペースな子どもなのか、さっぱり生まれてくる気配がないまま予定日を迎え……
予定日を1日過ぎた4月24日の10時35分、2,720グラムの元気な赤ちゃんの誕生となりました。お産は第一子のときのことを思えば意外なほどに順調で、ヨメの体力の消耗も前回に比べると少ないようでした。
【誕生後】
誕生の翌朝、黄疸が出ていると診断され、すぐさまNICU(新生児用の集中治療室)で治療を受けることになりました。新生児の黄疸はさほど珍しい症状ではないらしく、このタイミングできちんと対処することが重要との説明を受けました。特に不安等は感じませんでしたが、治療のために保育器の中で光線を当てられているようすはいささかギョッとする感じでした。治療は順調に進み、開始から3日目に母親の待つ病室へ戻ることができました。
我ながら面白かったのは、自分の感覚がすっかり第一子(長男。4歳、約100cm、16kg)になじんでいたこと。久しぶりに新生児を目にし、だっこした際の感想は「小さくて軽いなー」というものでした。退院後、いろいろと世話をする中でも、おむつ替えや沐浴、爪切りなど、やり方を半ば忘れていたようなことがあり、懐かしく思いました。

4歳児と新生児。こんなに違います
名前は季節と縁者にあやかって付け、5月1日に区役所へ届けました。第一子の時と同様、実際に生まれてきてから顔を見て決めるというかたちにしましたが、今回も悩みました。ゴールデンウィーク明けの5月7日に横浜へ戻り、一家4人での生活が始まりました。
3週間少々が過ぎた現在、おかげさまで風邪や不調等もなく、体重も順調に増加しています。1か月検診が済めば多少の外出はできるようになるとのことで、今から心待ちにしているところです。
投稿者 kuroyagi : 14:17 | コメント (0)
2013年01月28日
40歳になりました。
あいかわらず惑うことばかりで、なかなか「不惑」などという境地には至りませんが、ひきつづきおつきあいいただければ幸いです。

今年のおみくじは「大吉」(左が私、右が和真のもの)
今年は前厄でもありますので、健康管理に気をつけてゆきたいと考えています。お正月に総持寺で引いたおみくじにも「色や酒に溺れるな」と特筆されていましたし(運勢自体は大吉)、節酒を心がけたいと思います。
ビジネスパーソンとしては、ここ半年以上いろいろと考えてはいるものの、お伝えできる形にはなっていません。さすがに今年前半のうちにはなんらか結論を出したいところですが…… 皆さまから暖かいお言葉をいただくことも多く、たいへん感謝しています。
プライベートでは和真が4歳になり、できることの幅が広がっていくようすを楽しんでいます。4月下旬に第二子が生まれる予定となっており、今は嵐の前の静けさといった状況です。
投稿者 kuroyagi : 11:59 | コメント (0)
2012年11月28日
よこすかシーサイドマラソン(ハーフ)完走
11月25日(日)、横須賀市で行われた「第37回 よこすかシーサイドマラソン」のハーフに参加してきました。今回が初参加です。報徳マラソン以降ほとんど走っていなかったため、無理せず怪我のない完走(+できればグロスで2時間以内)を目指しました。

完走証と記念Tシャツ
三笠公園近くから観音崎までの海沿いを走る気持ちのよいコースでしたが、観音崎を越えて折り返してくる前後にきつめの坂が3つほどあり、ここは危うく歩きそうになるほどでした。それでも、沿道の方々の声援にも支えられてなんとか平均5分30秒/km ペースを維持し、最後まで失速することなくゴール。結果はグロスで1時間58分36秒(ネットでは1時間57分3秒)、ハーフマラソンでの自己ベストとなりました。
過去3回のハーフマラソンは、横隔膜のけいれん、スタミナ切れ、足のマメによりすべて途中で失速していたのですが、今回はほぼ同じペースで淡々と走れたことが最大の収穫です。今シーズンはあと2本のハーフマラソン(神奈川マラソン、三浦国際市民マラソン)にエントリーしており、同じように無理せず走れればと考えています。
*関連するエントリー:
- 報徳マラソン、10km の部
- 東日本国際親善マラソン ハーフ一般男子の部
- 湘南藤沢市民マラソン 10マイルの部
- 横浜マラソン大会、10kmの部
- 神奈川マラソン(ハーフ)完走
- 足柄大橋開通記念 第22回金太郎マラソン 15kmの部
- 三浦国際市民マラソンで大根をゲット
- 横浜マラソン10km の部、完走
- 足底筋膜炎はけっこうつらい
- 「2008 湘南国際マラソン」10km 一般の部
投稿者 kuroyagi : 11:56
2012年11月15日
報徳マラソン、10km の部
11月4日(日)、小田原市で行われた「第34回 報徳マラソン大会」10km の部に参加してきました。2010年につづき2回目の参加です。

報徳マラソンの完走証。絵は二宮金次郎(尊徳)さん
タイムは50分11秒(グロス)。これまでの自己ベストであった第32回大会のタイム、54分7秒(グロス)を4分近く更新しました。これには自分でもびっくり。参加前の目標タイムは52分30秒(5分15秒/km ペース)でしたが、後半、自分より少し早い方についたところ、思った以上にいいペースで走ることができました。
今シーズンはこの後、以下の大会に参加する予定です。
- 11/25(日) よこすかシーサイドマラソン(ハーフ)
- 2/3(日) 神奈川マラソン(ハーフ)
- 3/3(日) 三浦国際市民マラソン(ハーフ)
2012年のラン状況(10月までの途中経過)
年初に「年間480km 走る」という目標を立てましたが、10月までの実績値は433.4kmとなっており、達成できそうな見込みです。
現在のシューズは、5月末に購入したアディダスのadizero Age 2。色もお気に入りです。
*関連するエントリー:
- 東日本国際親善マラソン ハーフ一般男子の部
- 湘南藤沢市民マラソン 10マイルの部
- 横浜マラソン大会、10kmの部
- 神奈川マラソン(ハーフ)完走
- 足柄大橋開通記念 第22回金太郎マラソン 15kmの部
- 三浦国際市民マラソンで大根をゲット
- 横浜マラソン10km の部、完走
- 足底筋膜炎はけっこうつらい
- 「2008 湘南国際マラソン」10km 一般の部
投稿者 kuroyagi : 10:19
2012年11月05日
近況報告(2012年11月)
前回の更新(=前職での最終出社)から早くも半年近くが過ぎた、ということに気づき、我ながら驚いています。今のところは焦らずのんびりといろんなことを考えるようにしているのですが、お会いするほぼすべての方に「いまどうしてるの?」と聞かれますので、簡単に近況報告など。
学校に通っています
7月からグロービス経営大学院の単科でいくつかの科目を受講しています。マーケティングを体系的に学んだ経験がなく理論面が弱いこと、定量分析のスキルが低いことのふたつを以前から課題として感じていましたので、時間ができたこの機会に勉強することにしました。

7月期(7月〜9月)に受講した中では、「ビジネス定量分析」(松田正典講師)が知的刺激に満ちた充実した時間でした。実際に受講している間は悪戦苦闘の日々でしたが、多少なりとも自分の幅を広げられたかなあと感じています。10月期はグロービス名物の「クリティカル・シンキング」(西口敦講師)など2科目を受講しており、こちらも楽しめています。
代理店選定のお手伝いをしました
とある事業体が2013年度からの広告代理店を選定するにあたり、選定委員会の外部委員にというご依頼をいただき、僭越ながらその任を務めました。年間10ケタの広告予算を複数年にわたって任せるという案件だったため、各社から提出されたボリュームのある提案書を読み込み、主にインターネット領域での展開を中心に全体的に意見を述べました。他の委員の方との意見交換も含め、私自身も得るものがありました。
#もし同様のご要望があればお気軽にご連絡ください ;)
久しぶりに取材・執筆も
オンライン媒体「Web担当者フォーラム」にて、顧客ロイヤルティを計る指標「NPS(Net Promoter Score)」に関する企画の取材と執筆を担当しています。ビービット遠藤さんにNPS の全体像を語っていただいた第1弾が先日公開されました。
その顧客満足度調査はホントに役に立っているのか? 真の顧客志向を目指す「NPS」という指標
執筆にはかなり苦戦し、アウトプット能力の低下を痛感しました。今後、実際にNPS を採用している企業への事例インタビューも掲載予定です。
復興支援団体に関わりはじめました
縁あって、復興支援団体「ラブ・ギャザリング」に関わるようになりました。震災発生直後からさまざまなかたちで被災地を支援しつづけてきた人たちで、行動力等、私にないものを持っているなあと感じます。まだ、たいして動けてはいませんが、何かしら貢献できればと思います。
時おり総持寺へ参禅しています
曹洞宗の二大本山のひとつ、総持寺(横浜市鶴見区)が開催する参禅会に何度か参加しました。うまく集中できる日もそうでない日もありますが、本職の方々が日々修行するのと同じ場所で座禅を組めるというのは貴重な機会で、ありがたく感じます。
#そういえば8月下旬に北海道へ家族旅行に行った際、温泉の脱衣所で本職の僧侶の方から「お坊さんですか?」と真顔で尋ねられるハプニングがありました :)
それなりに走っています
ようやく残暑も去り、走りやすくなりました。大会シーズンに入ってきましたので、詳細は参加エントリーなどとあわせて別途お伝えします。
まとめ
子どもがいるため朝は必然的に決まった時間に起きることになり、ありがたいことに生活のリズムが乱れずにすんでいます。また学校等でそれなりに外出して人と話す機会もあり、疎外感はほとんどありません。総じてのんびりと暮らせていると思います。
ただし自分が今後、何を大事にしてどのように生き、どのように働くかについてはまだ結論が出ておらず、時間がかかっています。日経ビジネスオンラインでの藤原和博さんと河合薫さんの対談に、印象的な一節がありましたので引用します。
「新天地を求める時、普通は前の扉を確保してから、後ろの扉を閉めるじゃない? でも、僕は絶対にそれじゃだめだと思う。なぜなら、後ろの扉を閉めないと前の扉がどこにあるか分からないから」
それでは、ひきつづきよろしくお願いいたします。
投稿者 kuroyagi : 17:41
2012年05月11日
ヤフー株式会社を退職します
2012年6月末日をもってヤフー株式会社を退職する運びとなりました。本日5/11(金)を最終出社とし、諸手続きを済ませて先ほど帰宅したところです。退職日がかなり先のため本エントリーのタイトルは過去形にはしていませんが、今後は肩書きのない素の河田顕治として皆さまへお目にかかることになります。
在職中は多くの方にご指導いただき、このうえなく充実した時間を過ごすことができました。あつく御礼申し上げます。
しかしながら、とりわけ社外の皆さまに対してきちんとごあいさつができないまま今日を迎え、このような形での報告となってしまったことをお詫びいたします。また社内の方に対しても、新執行体制へのバトンゾーン内において多くの方に迷惑をかける結果となり、誠に申し訳なく思います。
今後につきましてはいっさい白紙です。しばらくの間、書籍や記事等さまざまな情報を集中的にインプットするとともに、できるだけたくさんの方と会話し、世の中へのキャッチアップと、アウトプット能力のリハビリに専念したいと考えています。
先のことを決めずに職を離れることには、正直なところ怖さも伴います。ただ今回、宮坂さんがおっしゃっていた「Be Wild(迷ったらワイルドなほうを選べ)」を自分自身に当てはめ、自分にとって最もワイルドな選択をしました。この言葉なしに今回の決断はできなかっただろうと思います。
#決して何かを茶化しているのではありません。宮坂さんが先導する企業文化の再生とスピード感あるチャレンジにご一緒できなかったことは、先々、きっと自分でも後悔するのだろうなあと思っています。今後のYahoo! JAPAN の展開を、ささやかながら社外から応援しています。
今後つれづれに浮かぶであろう思念のかけらは、本ブログやTwitter、Facebook 等に貼り付けてゆきます。ご迷惑でない範囲でおつきあいいただければ幸いです。
*社内の方へお送りしたメールの文面も、あわせて以下に掲載しておきます:
--
皆さま
広告本部マーケティング部の河田です、お疲れさまです。
2012年6月末をもってヤフー株式会社を退職する運びとなりました。
本日5/11(金)が最終出社となります。
在籍は2006年9月のオーバーチュア株式会社入社から数えると約6年、
2008年4月のヤフー株式会社への転籍からだと4年少々の間となります。
多くの方にご指導いただき、またたくさんのチャンスを与えていただき、
充実した時間を過ごすことができました。あらためて御礼申し上げます。
宮坂さんはじめ新執行体制による「第二の創業」をご一緒できないことは
心残りですが、今後の爆速的ご発展を社外より祈念しています。
なお、よくご質問をいただきましたので記載しますが、
今後についてはまったくの未定です。
自身のミッションである
「日本のデジタルマーケティングを面白くする!」に立ち返り、
来たるべき40代に情熱をもって取り組めるものを時間をかけて見つけよう
(まずはそのためのアンテナを磨き直そう)と考えています。
いずれにせよ、私は変わらずインターネットが大好きで、
マーケティングコミュニケーションもいっそう深堀りしたいと考えていますので、
その両者の交差する領域に、今後も棲息するものと思います。
成長した姿を皆さんにお見せできるよう精進してまいります。
どこかでお目にかかることがあれば、その際にはよろしくお願いいたします。
今後なにかありましたら、
To: に入れた私の個人アドレスにご連絡いただくか、
「河田顕治」で検索
http://search.yahoo.co.jp/search?&p=%E6%B2%B3%E7%94%B0%E9%A1%95%E6%B2%BB
していただければと思います ;)
本当にありがとうございました。
ひきつづきよろしくお願いいたします!
投稿者 kuroyagi : 17:50 | コメント (2)
2012年05月06日
東日本国際親善マラソン ハーフ一般男子の部
4月15日(日)、相模原の米軍基地内を走る「東日本国際親善マラソン」のハーフ一般男子の部に参加してきました。スタートは4月の大会としては遅めの正午。よく晴れた青空の下、「ネット(正味)2時間以内でのけがのない完走」を目標に走り出しました。

コースは、ほぼ平坦な基地内を約3周するというもの。16km 過ぎまではまずまずのペースで走れていたのですが、その後、暑さと練習不足、そして右足の外側にできたマメの痛みにより失速。最終的には1時間59分54秒(ネット)と目標ぎりぎりでのゴールとなりました。
*NIKE+ でのログを見ると、終盤に失速したようすがよくわかります。
3回目のハーフマラソンでようやく2時間を切ることができて、その点ではよかったものの、同じペースで走りきれなかったことなど、反省点が残ります。来シーズンに向けて鍛えたいと考えています。

鶏の丸焼き(ハーフ)とミラーのビール
東日本国際親善マラソンは、ふだん立入禁止となっている米軍基地の中を走ることができる珍しい機会です。会場にはフードの屋台等も出ていて、ちょっとした米国情緒を味わえます。ハーフは正午スタートのため走るには高めの気温になってしまうのが難点ですが、これは運営上やむを得ない部分でもあるようで……関係者の皆さま、お疲れさまでした&ありがとうございました。
投稿者 kuroyagi : 06:51
2012年04月08日
湘南藤沢市民マラソン 10マイルの部
2月26日(日)に「2012 湘南藤沢市民マラソン」の10マイルの部に参加しましたので、遅ればせながらその時のことなど。ちなみに10マイル=16.0943km です。

ネット、つまり自分がスタートラインを通過してからの正味の時間で1時間30分という目標に対し、完走証に記載のとおり、1時間27分58秒で完走することができました。グロス(号砲が鳴ってからの時間。公式記録としてはこちらが採用されます)だと1時間30分42秒ですね。練習不足のため終盤に失速しましたが、2008年3月の湘南国際マラソンでは10km に65分ほどかかっていたことを思えば隔世の感があります。
この湘南藤沢市民マラソンは、江ノ島をスタートし、相模湾沿いの国道134号線を往復して江ノ島でゴールというなかなかぜいたくなコース。今回が第2回だそうですが、運営も円滑で、気持ちよく走ることができました。関係者の皆さま、ありがとうございました。
--
年初のエントリーでは「今年は年間480km を目標にする」と書きました。各月40km、四半期ごとでは120km ずつということになりますが、1月〜3月の累計は105.8km となり、目標に対してビハインドという状況です。走りやすいこれからの季節に取り返しつつ、7月〜9月も暑さのためあまり走れないことが予想されますので、4月〜6月で少し貯金するくらいまで走れたらと考えています。
*関連するエントリー:
- 横浜マラソン大会、10kmの部
- 神奈川マラソン(ハーフ)完走
- 足柄大橋開通記念 第22回金太郎マラソン 15kmの部
- 三浦国際市民マラソンで大根をゲット
- 横浜マラソン10km の部、完走
- 足底筋膜炎はけっこうつらい
- 「2008 湘南国際マラソン」10km 一般の部
投稿者 kuroyagi : 09:24
2012年04月07日
転居しました。
この3月に、同じ横浜市西区内で引っ越しをしました。まだ部屋のあちこちに段ボール箱が積み上がっており、片付けは道半ばの状態ですが、2012年の課題として年初に書いたことのひとつ(不要なものに囲まれる生活のリセット)は実現できそうです。
旧居には2003年9月から8年半ほど暮らしました。思えば30代の大半を過ごしたことになりますし、その間に子どもが生まれるなど思い出深い場所となりました。
新居は旧居から直線距離にして1kmもないくらいの近所で、公園や飲食店などなじみのある場所にはひきつづき通うことができます。週末、みなとみらいへジョギングに出やすくなったのもうれしいことのひとつです。
出るわ出るわ……
片付け本なども参考にしつつ、引っ越しの前後にあれこれとモノの処分を進めています。しかしまあ、あちこちから出てきたものを見ながら、よくもここまでため込んだものだと我ながらあきれました。いくつか紹介してみましょう。
まずは、押し入れの天袋から出てきた初代iMac(ボンダイブルー、1998年)とiBook(Dual USB、2001年)。思い入れはありますが、将来的に使うというとそんなことはない訳で……

書籍は段ボール箱で14箱分を処分しました。ていねいに選り分ければ専門的な古書店に高く売れそうなものもありましたが、今回はそこまでする余裕がなく、某業者にまとめて引き取ってもらいました。

20代半ばの証明写真も。Facebook にアップしたらけっこうな数の「いいね!」をいただきましたが、丸刈りの私しか知らない人にはたしかに驚きでしょうね。私とて、昔から地蔵のような風貌ではなかったのですよ。

書籍や衣類などはある程度まで存在を認識していましたが、写真や手紙、各種の書類(極貧時代の給与明細とかw)、記念品なども大量に秘匿(?)されており、大半は処分しました。そんなこんなで、心機一転の春です。
投稿者 kuroyagi : 06:59 | コメント (2)
2012年02月16日
はじめての迷子
1月18日に和真が3歳の誕生日を迎えました。そしてその3日後、はじめての迷子に。その時のことを少し書きます。
3歳になってはじめての週末は雨ふりの天気だったため、本牧のショッピングモールへ出かけました。昼食後、ヨメが会計をしている間に私と和真が同じフロアの電器店で電球を買うことにしたのですが、店内でほんの少し眼を離したすきに、どこかへ駆けていってしまいました。
すぐ戻ってくるだろうとたかをくくっていたところさっぱりその気配がなく、やや焦りながら探すも見つからず。途中からは店員さんや警備の方にも声をかけて探してもらい、自分たちは他のフロアを見に行ったりもしたのですが、やはり見つからず。
結局は20分ほど後に、通路でつながった別の建物で見つかったのですが、その間はいろんな想像が頭の中を巡りました。正直、ああいう思いは二度としたくありません。
一方で和真自身はというと、かなり離れた別の建物まで臆することなく歩いてゆき、不審に思った店員さんがかけてくれた声にもはきはきと受け応えをしていたとのこと。かけつけたヨメの顔を見ても泣くわけでもなく泰然としていたそうで、もしかしたら父親の放浪癖を受け継いでしまったのかもしれません。
今回の件を通じて、和真はまだまだ危険を理解し回避できる歳ではないため、親が目を離してはならないのだと痛感しました。ただ、彼もゆくゆくは一人で遊びに出かけたり、自分自身で判断する領域が増えてゆくでしょうし、どこまで関与するのかの見極めがいつか必要になるんだろうなあとも感じました。
3歳となった和真の全般的な状況としては、小柄で、トイレやお箸のトレーニングは遅れ気味ですが、言葉は男の子としては非常にしっかりしていていろんな人に驚かれます。どうにも落ち着きがないところがあるようで少し心配していますが、かわいさはあいかわらずで、「まだ」と「もう」が入り交じる今日このごろです。
投稿者 kuroyagi : 06:09
2012年01月15日
2012年に思うこと
この年末年始は日数が短いだけでなく気分的にも落ち着かず、1月も半ばとなって、ようやくいろいろと考えられる状況になりました。まずは和真にとって人生初のおみくじの写真でも載せましょうか。今年の初詣の際に引いたものですが、なんと第1番の大吉です。
ちなみに私のおみくじは第26番の中吉。前半を耐え忍べば後には成果につながる的なことが書いてありました。ふむふむ。
2011年はいろいろ空回りした年でした。
仕事のうえでは4月に広告本部マーケティング部の部長に昇進したものの、現在に至るまでいまひとつ貢献できていないように感じてあせるばかりですし、中には押し進められようとする部分最適に対してうまく調整しきれず衝突したりすることも(*)。いろいろ難しいですね…… ただ、個別にはad:tech Tokyo 2011(3年目の今回はモデレーターとしてセッション内容を調整。パネリストはじめ各位のご協力をいただき、立ち見の出る盛況となった)や早稲田大学での講義など、いくつか手応えを感じるできごともありました。
*震災の影響は自分の中でもまだ消化しきれていないようなのでいったん置きますが、要は以前ほど余裕がない状態がいまだにつづいているのかもしれません。
個人としては、上の写真でもおわかりいただけるように(?)子どものかわいさはあいかわらずで、余暇の大半を意識して子どもと過ごすことに使っています。ただ、かまい過ぎ/あまやかし過ぎではないかという気もしており、家族構成に変化が必要だろうと考えています。
2012年に意識したいこと
こまかい課題はたくさんありますが、まず仕事の面では、
- ぶれない(自分が何を実現したいかに常に立ち返る)
- 厳しさを保つ(自分にも他者にも。必ずしもこまかく管理するということではなく)
- 育てる(後進に任せられるところは積極的に渡し、見守る)
- 走る(2012年は年間480km を目標に。私にとってジョギングは身体のみならず精神にも重要であることがわかってきました)
- 引っ越す(不要なものに囲まれる生活をリセットする)
- 家族構成に変化を加える(上述のとおり)
2012年は私にとって、実質的に30代の総仕上げとなる年でもあります。ひきつづきご指導のほど、よろしくお願いいたします。
投稿者 kuroyagi : 23:44
2011年12月21日
早稲田大学での講義
勤務先が早稲田大学に提供している寄附講座の一部を担当することになり、この12月に「インターネット広告の現在とこれから」と題した全3回の講義を行いました。
*講座の概要がこちらのページの最下部にあります。

「教職員証」。非常勤講師ということになるのだそうです
社会に出る前の、学部も学年もばらばらの学生たちに向けて話すということでいささか不安ではありましたが、思いのほか熱心に聞いてくれたように感じました。講義の中でグループディスカッションを行ったところ、発表がどれもさまになっていて、やはり優秀なのだなあとも。ふだん企業の方に向けて話すのとは異なる、新鮮な経験でした。関係者の皆さま、ありがとうございました。
投稿者 kuroyagi : 00:12
2011年12月18日
横浜マラソン大会、10kmの部
12/4(日)、第31回の横浜マラソン大会10kmの部に参加してきました。色づいた銀杏(いちょう)の下、山下公園前をスタート。
走り込み不足もあってしんどさのほうが先行しましたが、なんとか完走。折り返しを過ぎてしばらくの地点で、視線の先に白い富士山が見えたときはテンションがあがりました↑ 記録はネット(スタートラインを通過してからの正味の時間)で54分14秒。目標としていた55分を切れたので、まあよしとしましょうか。
ちなみに3年前にも同じ大会、同じコースを走っているのですが、その時のタイムが同じくネットで58分21秒。3年で4分ほど縮めたわけで、そう思えばまあ悪くないですね。
報徳マラソン大会ほか、昨シーズンは
そういえば、参加したマラソン大会についてしばらくこのブログでは報告していませんでしたが、実は昨シーズンは2010年11月7日(日)の報徳マラソン(10km)のみでした。タイムはグロスで54分7秒。
それ以外にもいくつかエントリーしていたのですが、人生初のインフルエンザにかかって棄権するやら、震災で大会そのものが中止になるやらで、昨シーズンについてはこの1回のみでした。折悪しく(?)ランニングがブームだとかで、各大会のエントリーが難しくなっている状況ではありますが、今シーズンはもう少し走りたいと考えているところです。
投稿者 kuroyagi : 23:44
2011年09月01日
あれから5年
早いもので、2006年9月1日に当時のオーバーチュア株式会社に入社してからちょうど5年が経ちました。その間、社内外の多くの方にご指導いただき、多少なりとも自分にできることの幅を広げることができたかな、と感じています。現在の所属であるヤフー株式会社(Yahoo! JAPAN)においても、自分たちが提供するサービスの魅力をより的確にお伝えしつつ、オンラインマーケティングの領域に貢献してゆきたいと考えています。ひきつづきよろしくお願いいたします。
オーバーチュア株式会社とYahoo! JAPANの連続性が理解しにくいと思いますので、図にしてみました。実線の部分が実際に在籍した軌跡ですね。米Yahoo! Inc. 傘下のオーバーチュア株式会社へ入社したところ、翌夏にYahoo! JAPAN に買収され、少しの間をおいてそちらへ転籍。その後、オーバーチュアブランドは(日本においては)消滅し、現在に至るというかたちです。まあ、いろいろあった5年間でした。
私自身の担当領域も、広告本部マーケティング部を預かる立場として、旧オーバーチュアからのリスティング広告に留まらずディスプレイ広告も含めたものとなりました。日々あたらしい発見があり、また苦戦する部分も正直ありますが、任せてみようと思っていただけているのは幸せなことだろうと考えています。
以上、途中経過報告でした。
投稿者 kuroyagi : 03:22
2011年06月26日
河田顕治(かわだけんじ)のプロフィール
「検索エンジンとブラウザが好きな永遠の〓歳」
1973年、滋賀県生まれ。大阪大学人間科学部卒業。
#大学休学中、インドに3カ月半ほど滞在。卒業後は中国から東南アジアにかけての7カ国を7カ月のあいだ周遊。
帰国後は写真業界誌の編集記者、通信社Web サイトの企画・運営などに従事。
2003年1月より、検索エンジンマーケティング(SEM)を手がけるアウンコンサルティング株式会社にて、自社のマーケティング/PR(Webサイト運営、コラム等のコンテンツ制作/監修、広報、イベント運営、キャンペーン実施等)に従事。一部、クライアントに対するコンサルティングや社内のトレーニング等も担当。
#在職中の2005年11月、東証マザーズへ上場
2006年9月、米Yahoo! Inc. 傘下のオーバーチュア株式会社へMarketing Manager として入社。同社の提供するリスティング広告(検索連動型広告)に関するマーケティングコミュニケーションを担当。
2008年4月、ヤフー株式会社(Yahoo! JAPAN)によるオーバーチュア株式会社の買収に伴い、ヤフー株式会社へ転籍。広告本部マーケティング部のマネージャーとなり、リスティング広告に加えてディスプレイ広告に関するマーケティングを担当。自社のプロダクトに関する対外メッセージ策定、各種マテリアルの監修、イベント運営、社外向けコンテンツ編集、講演、執筆等を管轄。2011年4月、広告本部マーケティング部の部長となる。2012年6月をもって退職。
講演:
商工会議所(松山、熊本、静岡、横須賀、米子ほか)や地方自治体(青森県ほか)、日本マーケティング協会(マーケティングマスターコース)、ad:tech Tokyo(2009、2010、2011)、MarkeZine Day など多数
http://markezine.jp/a/article/aid/1780.aspx
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/10/08/6513
http://markezine.jp/article/detail/9926
執筆/取材:
「インターネットマガジン」「ネット広告白書2010」(インプレス)「Web Site Expert」(技術評論社)「宣伝会議」(宣伝会議)ほか多数
http://markezine.jp/a/article.aspx?aid=51
http://gihyo.jp/magazine/WSE/archive/2005/vol5
http://i.impressrd.jp/bn/pdf/2006/03/134
http://adv.yomiuri.co.jp/ojo/02number/200612/12toku3.html
http://direct.ips.co.jp/awp2010/
http://markezine.jp/article/detail/9673
投稿者 kuroyagi : 22:20




