2016年01月28日

43歳になりました。

うすうす感じてはいましたが、実際に誕生日を迎えてみて、42歳と43歳の間に大きな差はないよね、というのが正直なところです。これが45歳なら「四捨五入すると50歳かあ」、50歳なら「さて、天命を知るって何?」などと感慨も湧くのでしょうけれど。

このように、ついメリハリなく過ぎていきそうな40代前半ですが、子どもたちが一人前になるまでのあと20年少々を張りのあるものにしてゆくためにも、その時々で必要なことにきちんと取り組みたいと考えています。皆さまにはひきつづきご指導いただければ幸いです。

家族からの花束
家族からの花束。いつもありがとう

ちなみに今日は、早朝に勤務先のEarnings Call をWebcast で聞くことから始まり、昼間はバタバタ、そして早めにひけて夕食を家族とともにとり、祝ってもらうという一日でした。

近況をさしさわりのない範囲でお伝えすると、昨年(2015年)は、優先順位や時間配分を明確にして過ごすことができ、自分としては収穫のあった年でした。今年(2016年)は新しい挑戦を始めており、多少の手応えを感じているところです。いずれこちらでもお知らせできればと思います。

"43歳になりました。"の続きを読む

投稿者 kuroyagi : 22:43

2015年04月27日

ネパール、カトマンドゥの大地震に

4月25日にネパールの首都カトマンドゥで発生した大地震の被害者を支援するため、日本ユニセフ協会を通じて寄付を行いました(4月27日、1万円)。

ネパール大地震緊急募金
日本ユニセフ協会の緊急募金ページ

彼の地を訪れたことはまだありませんが、隣接するインドには3か月半ほど滞在した経験があり、現地の社会インフラや経済状況はおおむね想像がつくつもりでいます。人口のおよそ半分が18才未満だというネパールで、子どもたちが可能な限りのケアを受け、同国の未来を担ってほしいと願っています。

*関連するエントリー:

投稿者 kuroyagi : 22:15

2015年03月17日

バヌアツのサイクロン被害に

3月13日にバヌアツで発生したサイクロン被害に対し、日本ユニセフ協会を通じて1万円の寄付を行いました。

バヌアツ:サイクロン被害-今日にも追加の緊急支援物資を空輸。ユニセフ、300万米ドルの支援を国際社会に要請| 日本ユニセフ協会 | 自然災害緊急募金

*関連するエントリー:

投稿者 kuroyagi : 23:20

2014年01月28日

41歳になりました。

なんだか微妙な心持ちなのですよね、実は。昨年、40歳になった時は「いよいよ大台に乗った」感がありましたし、39歳や38歳の時も不惑に向かってゆく自分を意識しましたが、40歳から41歳というのはやけに滑らかでつかみどころのない感じです。

息子と妻からの花束

上の写真は、5歳になった息子(と妻)からの花束。花は息子が指定したそうです。大人であれば何か基調となる色を決めて同系色でまとめるところ、とらわれずに色とりどりの花束に仕上げたところが新鮮に感じられました。子どもと過ごすことの面白さのひとつはこういうことなのかもしれません。

また今年はFacebook でたくさんの方からコメントをいただきました。ありがとうございます。よくやりとりする方からご無沙汰してしまっている方まで、年に一度のこういうやりとりは、なんだか年賀状にも似ているなあと思ったりしました。

先日のエントリーに記したとおり、現在は社会復帰に向けて動いています。いずれ、よい報告ができればと考えています。ひきつづきよろしくお願いいたします。

投稿者 kuroyagi : 23:00

2014年01月17日

お知らせ: 社会復帰に向けて動きます

2012年6月以降、主に家事・育児をしたり学校へ通うなどモラトリアム的な時間を過ごしてきましたが、年もあらたまったことですし、いよいよ社会復帰に向けて動き出そうと考えています。

#このように書き記すのは、あえて宣言することによって半ば強制的に自分を前へ進ませる狙いからです。すっかりペースがのんびりになってしまっておりまして…… ご覧になった方の関係先等でご縁があるやも、というよこしまな期待もゼロではありませんが。

国立競技場、第2コース

復帰先としては以下のように考えています:

法人向けビジネス(B2B)を行う事業会社のマーケティング部門(インターネットへ注力している/する予定のあることが前提)

事業内容によってはこちらもありかと:

事業会社のビジネスに貢献できるソリューションの提供会社(インターネット広告のみにフォーカスしたツール等は除く)

具体的な企業へのアプローチはこれからという段階です。諸先輩方には折りにふれてアドバイス等いただければ幸いに存じます。ひきつづき、そしてあらためましてよろしくお願い申し上げます。


以下、補足的につらつらと。

組織から離れたここ1年半ほどの間に、これまでの経験や身につけたスキルの棚卸しを行うとともに、自身の本質的な志向と強み/弱みを確認し、今後しばらくの人生における優先順位などを検討していました。

私のキャリアを要約すると「法人向けビジネス(B2B)を行うインターネット関連企業において、マーケティングに携わってきた」ということになります。つまり、業種がインターネット、職種がマーケティングであったといえます。

マーケティング・コミュニケーションの経験やスキルは私のキャリアの上で核となる部分です。30代において、ベンチャー企業/外資系/国内大手とさまざまな形態の企業でマーケティングを担当できたことは大きな財産となりました。

またインターネットは今後も社会や経済に大きな影響を与えつづけるでしょう。十数年にわたってその動向を先端に近いところから見続けてきたことにより、企業のインターネット活用のあり方についてはそれなりの知見が自分の中に蓄積されているだろうと自負しています。

「マーケティング」と「インターネット」、この2点は私にとって重要なキーワードであり、この2点が交差する場所こそ今後もこだわってゆきたい領域です。


*インターネット広告の領域に復帰する考えはありません。とはいえ、広告主の立場からインターネット広告を利用することは当然あり得ますので、界隈の皆さまにはひきつづきご指導/ご協力いただければ幸いです。

*前職退職後にアプローチいただいた皆さまには、こちら側で心が定まらないことによって具体的なお返事ができず、申し訳ありませんでした。貴社にても人員計画等、前提となる条件が変わってしまっているかと思いますので、この半年ほどのお話を除いていったん白紙とさせていただけますでしょうか。

投稿者 kuroyagi : 13:07

2013年12月18日

過去のコメントを削除しました

スパムコメントによってcomment.db が200MB前後にまで肥大し、ブログの運用管理に支障が出ていたため、思い切ってcomment.db 自体を削除しました。動作は正常に戻りましたが、過去に皆さんからいただいたまっとうなコメントも参照できなくなってしまい、ほんとうに残念です……

*なお、本ブログはしばらく前から「直近のエントリーのみコメントを受信(即時公開は認証済みの方のみ)」「トラックバックは受信不可」としています。

投稿者 kuroyagi : 06:39

2013年12月17日

iPhone 5s への機種変更

先週、iPhone 4S からiPhone 5s へ機種変更しました。端末(iPhone 4S)自体はそれほど傷んでおらず、バッテリーもまだいけそうでしたが、前回の購入から2年が経って、あれやこれやの縛りが解けるタイミングで手続きしています。その2年前にはiPhone 3GS からiPhone 4S へ機種変更しており、まあキャリアの期待する行動パターンそのものですね。

iPhone 5s とその前任たち
左から、iPhone 5s、iPhone 4S、iPhone 3GS

今やiPhone は3キャリアすべてで扱われているためMNP も検討しましたが、どうしても我慢できないような欠点がソフトバンクにある訳でもなく、乗り換えたいと思うほどの魅力が他キャリアにある訳でもなく、消極的にそのままソフトバンクで機種変更となりました。

#手続きしたヨドバシカメラ横浜店で不要なオプションを4つほど付けられそうになりましたが、不要である旨をかなり強めに伝えて外してもらっています。

今回、設定を引き継がずに新規のiPhone としてセットアップしました。問題なく使える状態になるまで少し手間はかかりましたが、なんとなく残していたアプリなどが一掃され、すっきりしました。スマートフォンの断捨離、おすすめです。

3〜4日ほど使ってみての雑感をいくつか、順不同で。

  • 冬で指の皮膚が荒れているためか、指紋認証(Touch ID)の認識精度が悪く、いらっとします。1回ですっと入れた時は快感なのですが……
  • 外出先でのインターネット接続に4G LTE とテザリングが使えるのは助かります。回線速度についても特に問題はなさそうです。
  • 新しく追加されたカメラのBurst モードは動きの早い被写体に対して有効だと思われますが、よいショットの選定を行わずに母艦(MacBook Pro)に接続するとけっこうな枚数を取り込むことになり、注意が必要かなあと。

2年後、次の機種変更のタイミングで、ケータイに求めるものはどのように変化しているでしょうか。その時、店頭に並んでいる機種にはどんな驚きが隠れているでしょうか。楽しみです。

投稿者 kuroyagi : 15:18

2013年11月09日

10回目の結婚記念日

本日が10回目の結婚記念日でした。例年であれば式を挙げたホテル・ニューグランドへ食事に行くのですが(そして今年もそのつもりだったのですが)、朝から息子が体調を崩したため、自宅で身体にやさしいもの(昼:うどん、夜:中華鶏粥)を食べてのんびり過ごしました。

とはいえ、それっぽい要素が何もないとさびしいので、夕食の材料の買い出しがてらこっそりニューグランドへ行き、1階のザ・カフェでケーキを購入。夕食のデザートに出しました。

ザ・カフェのショートケーキ
ザ・カフェのショートケーキ

10年の間にはいろいろなことがありましたが、私生活でのいちばん大きな変化は2人の子どもが生まれてきてくれたこと。そう思えば今日一日の過ごし方も記念日らしいのかもしれません。次の10年間はどんなことが待っているのでしょうね。

*関連するエントリー:

投稿者 kuroyagi : 22:43

2013年11月08日

父の古希祝い

10月下旬に父が古希(70歳。「古稀」とも)の誕生日を迎えたため、家族で滋賀へ帰省し、母や祖母、妹とともにお祝いをしました。

コースのひと品
食事は北ビワコホテルグラツィエにて

父は数年前に勤務先を退職しています。現在は民生委員を引き受けたり、社会人向けの講座を受けに通ったり、地域の仲間と定期的にゴルフを楽しんだりと、なかなか忙しい毎日を過ごしているとのこと。まだまだ元気でいてくれそうで、ひと安心ではあります。

お祝いにはデジタルカメラを贈りました。内ポケットに入るようなコンパクトなもの、というリクエストだったためさほど高価にはなりませんでしたが、具体的な用途を聞きながら一緒に家電量販店で選んだので、おそらくは気に入って使ってもらえることと思います。

#それにしても最近は素晴らしいスペックのデジタルカメラが、びっくりするくらいの廉価で売られているのですね。

俗に「子を持って知る親の恩」と言うとおり、自分が子どもを育てるようになって、おそらく同じように父母が自分を慈しみ育ててくれたのだろうなあと、あらためて感謝の気持ちを強くしています。また私自身、(当人のプライバシーもありますので顔写真は省きますが)歳をとるとともに父に似てきたなあという感触があります。当たり前ながらもなんだか不思議な気がします。

投稿者 kuroyagi : 16:10

2013年05月20日

第二子(長女)の誕生

4月24日に第二子(長女)が生まれました。Twitter やFacebook で先にお知らせし、多くの方にお祝いの言葉をいただきましたが、前後の状況もあわせて、こちらであらためて報告を。

Haruka-3w.png
生後3週間でかなりふっくらしました


【誕生前】

予定日は4月23日でしたが、実はひところは頭が上(逆子)だったため、そのまま成長すると4月中旬に帝王切開になるかも、という時期がありました。さいわいにして頭は下に戻り、通常の分娩でいけそうだということになりました。

とはいえ、里帰り出産に備えて実家へ戻ったヨメからは、第二子は早く生まれるかもしれないから準備しておくように、と言われており、仕事のご依頼や飲みのお誘いの多くをお断りしつつ落ち着かない日々を過ごしていました(この時期に不義理した皆さま、ごめんなさい)。しかしマイペースな子どもなのか、さっぱり生まれてくる気配がないまま予定日を迎え……

予定日を1日過ぎた4月24日の10時35分、2,720グラムの元気な赤ちゃんの誕生となりました。お産は第一子のときのことを思えば意外なほどに順調で、ヨメの体力の消耗も前回に比べると少ないようでした。


【誕生後】

誕生の翌朝、黄疸が出ていると診断され、すぐさまNICU(新生児用の集中治療室)で治療を受けることになりました。新生児の黄疸はさほど珍しい症状ではないらしく、このタイミングできちんと対処することが重要との説明を受けました。特に不安等は感じませんでしたが、治療のために保育器の中で光線を当てられているようすはいささかギョッとする感じでした。治療は順調に進み、開始から3日目に母親の待つ病室へ戻ることができました。

我ながら面白かったのは、自分の感覚がすっかり第一子(長男。4歳、約100cm、16kg)になじんでいたこと。久しぶりに新生児を目にし、だっこした際の感想は「小さくて軽いなー」というものでした。退院後、いろいろと世話をする中でも、おむつ替えや沐浴、爪切りなど、やり方を半ば忘れていたようなことがあり、懐かしく思いました。

kazuma-haruka.png
4歳児と新生児。こんなに違います

名前は季節と縁者にあやかって付け、5月1日に区役所へ届けました。第一子の時と同様、実際に生まれてきてから顔を見て決めるというかたちにしましたが、今回も悩みました。ゴールデンウィーク明けの5月7日に横浜へ戻り、一家4人での生活が始まりました。

3週間少々が過ぎた現在、おかげさまで風邪や不調等もなく、体重も順調に増加しています。1か月検診が済めば多少の外出はできるようになるとのことで、今から心待ちにしているところです。

投稿者 kuroyagi : 14:17

2013年01月28日

40歳になりました。

あいかわらず惑うことばかりで、なかなか「不惑」などという境地には至りませんが、ひきつづきおつきあいいただければ幸いです。

大吉
今年のおみくじは「大吉」(左が私、右が和真のもの)

今年は前厄でもありますので、健康管理に気をつけてゆきたいと考えています。お正月に総持寺で引いたおみくじにも「色や酒に溺れるな」と特筆されていましたし(運勢自体は大吉)、節酒を心がけたいと思います。

ビジネスパーソンとしては、ここ半年以上いろいろと考えてはいるものの、お伝えできる形にはなっていません。さすがに今年前半のうちにはなんらか結論を出したいところですが…… 皆さまから暖かいお言葉をいただくことも多く、たいへん感謝しています。

プライベートでは和真が4歳になり、できることの幅が広がっていくようすを楽しんでいます。4月下旬に第二子が生まれる予定となっており、今は嵐の前の静けさといった状況です。

投稿者 kuroyagi : 11:59

2012年11月28日

よこすかシーサイドマラソン(ハーフ)完走

11月25日(日)、横須賀市で行われた「第37回 よこすかシーサイドマラソン」のハーフに参加してきました。今回が初参加です。報徳マラソン以降ほとんど走っていなかったため、無理せず怪我のない完走(+できればグロスで2時間以内)を目指しました。

横須賀シーサイドマラソン 完走証と記念Tシャツ
完走証と記念Tシャツ

三笠公園近くから観音崎までの海沿いを走る気持ちのよいコースでしたが、観音崎を越えて折り返してくる前後にきつめの坂が3つほどあり、ここは危うく歩きそうになるほどでした。それでも、沿道の方々の声援にも支えられてなんとか平均5分30秒/km ペースを維持し、最後まで失速することなくゴール。結果はグロスで1時間58分36秒(ネットでは1時間57分3秒)、ハーフマラソンでの自己ベストとなりました。

過去3回のハーフマラソンは、横隔膜のけいれん、スタミナ切れ、足のマメによりすべて途中で失速していたのですが、今回はほぼ同じペースで淡々と走れたことが最大の収穫です。今シーズンはあと2本のハーフマラソン(神奈川マラソン、三浦国際市民マラソン)にエントリーしており、同じように無理せず走れればと考えています。

*関連するエントリー:


投稿者 kuroyagi : 11:56

2012年11月15日

報徳マラソン、10km の部

11月4日(日)、小田原市で行われた「第34回 報徳マラソン大会」10km の部に参加してきました。2010年につづき2回目の参加です。

報徳マラソン 完走証
報徳マラソンの完走証。絵は二宮金次郎(尊徳)さん

タイムは50分11秒(グロス)。これまでの自己ベストであった第32回大会のタイム、54分7秒(グロス)を4分近く更新しました。これには自分でもびっくり。参加前の目標タイムは52分30秒(5分15秒/km ペース)でしたが、後半、自分より少し早い方についたところ、思った以上にいいペースで走ることができました。

今シーズンはこの後、以下の大会に参加する予定です。

  • 11/25(日) よこすかシーサイドマラソン(ハーフ)
  • 2/3(日) 神奈川マラソン(ハーフ)
  • 3/3(日) 三浦国際市民マラソン(ハーフ)


2012年のラン状況(10月までの途中経過)

年初に「年間480km 走る」という目標を立てましたが、10月までの実績値は433.4kmとなっており、達成できそうな見込みです。

adizero age2
adizero Age 2

現在のシューズは、5月末に購入したアディダスのadizero Age 2。色もお気に入りです。


*関連するエントリー:

投稿者 kuroyagi : 10:19

2012年11月05日

近況報告(2012年11月)

前回の更新(=前職での最終出社)から早くも半年近くが過ぎた、ということに気づき、我ながら驚いています。今のところは焦らずのんびりといろんなことを考えるようにしているのですが、お会いするほぼすべての方に「いまどうしてるの?」と聞かれますので、簡単に近況報告など。


学校に通っています

7月からグロービス経営大学院の単科でいくつかの科目を受講しています。マーケティングを体系的に学んだ経験がなく理論面が弱いこと、定量分析のスキルが低いことのふたつを以前から課題として感じていましたので、時間ができたこの機会に勉強することにしました。

globis.png

7月期(7月〜9月)に受講した中では、「ビジネス定量分析」(松田正典講師)が知的刺激に満ちた充実した時間でした。実際に受講している間は悪戦苦闘の日々でしたが、多少なりとも自分の幅を広げられたかなあと感じています。10月期はグロービス名物の「クリティカル・シンキング」(西口敦講師)など2科目を受講しており、こちらも楽しめています。


代理店選定のお手伝いをしました

とある事業体が2013年度からの広告代理店を選定するにあたり、選定委員会の外部委員にというご依頼をいただき、僭越ながらその任を務めました。年間10ケタの広告予算を複数年にわたって任せるという案件だったため、各社から提出されたボリュームのある提案書を読み込み、主にインターネット領域での展開を中心に全体的に意見を述べました。他の委員の方との意見交換も含め、私自身も得るものがありました。

#もし同様のご要望があればお気軽にご連絡ください ;)


久しぶりに取材・執筆も

オンライン媒体「Web担当者フォーラム」にて、顧客ロイヤルティを計る指標「NPS(Net Promoter Score)」に関する企画の取材と執筆を担当しています。ビービット遠藤さんにNPS の全体像を語っていただいた第1弾が先日公開されました。

その顧客満足度調査はホントに役に立っているのか? 真の顧客志向を目指す「NPS」という指標

執筆にはかなり苦戦し、アウトプット能力の低下を痛感しました。今後、実際にNPS を採用している企業への事例インタビューも掲載予定です。


復興支援団体に関わりはじめました

縁あって、復興支援団体「ラブ・ギャザリング」に関わるようになりました。震災発生直後からさまざまなかたちで被災地を支援しつづけてきた人たちで、行動力等、私にないものを持っているなあと感じます。まだ、たいして動けてはいませんが、何かしら貢献できればと思います。


時おり総持寺へ参禅しています

曹洞宗の二大本山のひとつ、総持寺(横浜市鶴見区)が開催する参禅会に何度か参加しました。うまく集中できる日もそうでない日もありますが、本職の方々が日々修行するのと同じ場所で座禅を組めるというのは貴重な機会で、ありがたく感じます。

#そういえば8月下旬に北海道へ家族旅行に行った際、温泉の脱衣所で本職の僧侶の方から「お坊さんですか?」と真顔で尋ねられるハプニングがありました :)


それなりに走っています

ようやく残暑も去り、走りやすくなりました。大会シーズンに入ってきましたので、詳細は参加エントリーなどとあわせて別途お伝えします。


まとめ

子どもがいるため朝は必然的に決まった時間に起きることになり、ありがたいことに生活のリズムが乱れずにすんでいます。また学校等でそれなりに外出して人と話す機会もあり、疎外感はほとんどありません。総じてのんびりと暮らせていると思います。

ただし自分が今後、何を大事にしてどのように生き、どのように働くかについてはまだ結論が出ておらず、時間がかかっています。日経ビジネスオンラインでの藤原和博さんと河合薫さんの対談に、印象的な一節がありましたので引用します。

「新天地を求める時、普通は前の扉を確保してから、後ろの扉を閉めるじゃない? でも、僕は絶対にそれじゃだめだと思う。なぜなら、後ろの扉を閉めないと前の扉がどこにあるか分からないから」

それでは、ひきつづきよろしくお願いいたします。

投稿者 kuroyagi : 17:41

2012年05月11日

ヤフー株式会社を退職します

2012年6月末日をもってヤフー株式会社を退職する運びとなりました。本日5/11(金)を最終出社とし、諸手続きを済ませて先ほど帰宅したところです。退職日がかなり先のため本エントリーのタイトルは過去形にはしていませんが、今後は肩書きのない素の河田顕治として皆さまへお目にかかることになります。

在職中は多くの方にご指導いただき、このうえなく充実した時間を過ごすことができました。あつく御礼申し上げます。

しかしながら、とりわけ社外の皆さまに対してきちんとごあいさつができないまま今日を迎え、このような形での報告となってしまったことをお詫びいたします。また社内の方に対しても、新執行体制へのバトンゾーン内において多くの方に迷惑をかける結果となり、誠に申し訳なく思います。

今後につきましてはいっさい白紙です。しばらくの間、書籍や記事等さまざまな情報を集中的にインプットするとともに、できるだけたくさんの方と会話し、世の中へのキャッチアップと、アウトプット能力のリハビリに専念したいと考えています。

SL.jpg

先のことを決めずに職を離れることには、正直なところ怖さも伴います。ただ今回、宮坂さんがおっしゃっていた「Be Wild(迷ったらワイルドなほうを選べ)」を自分自身に当てはめ、自分にとって最もワイルドな選択をしました。この言葉なしに今回の決断はできなかっただろうと思います。

#決して何かを茶化しているのではありません。宮坂さんが先導する企業文化の再生とスピード感あるチャレンジにご一緒できなかったことは、先々、きっと自分でも後悔するのだろうなあと思っています。今後のYahoo! JAPAN の展開を、ささやかながら社外から応援しています。

今後つれづれに浮かぶであろう思念のかけらは、本ブログやTwitter、Facebook 等に貼り付けてゆきます。ご迷惑でない範囲でおつきあいいただければ幸いです。


*社内の方へお送りしたメールの文面も、あわせて以下に掲載しておきます:
--
皆さま

広告本部マーケティング部の河田です、お疲れさまです。

2012年6月末をもってヤフー株式会社を退職する運びとなりました。
本日5/11(金)が最終出社となります。

在籍は2006年9月のオーバーチュア株式会社入社から数えると約6年、
2008年4月のヤフー株式会社への転籍からだと4年少々の間となります。

多くの方にご指導いただき、またたくさんのチャンスを与えていただき、
充実した時間を過ごすことができました。あらためて御礼申し上げます。

宮坂さんはじめ新執行体制による「第二の創業」をご一緒できないことは
心残りですが、今後の爆速的ご発展を社外より祈念しています。


なお、よくご質問をいただきましたので記載しますが、
今後についてはまったくの未定です。

自身のミッションである
「日本のデジタルマーケティングを面白くする!」に立ち返り、
来たるべき40代に情熱をもって取り組めるものを時間をかけて見つけよう
(まずはそのためのアンテナを磨き直そう)と考えています。

いずれにせよ、私は変わらずインターネットが大好きで、
マーケティングコミュニケーションもいっそう深堀りしたいと考えていますので、
その両者の交差する領域に、今後も棲息するものと思います。

成長した姿を皆さんにお見せできるよう精進してまいります。
どこかでお目にかかることがあれば、その際にはよろしくお願いいたします。


今後なにかありましたら、
To: に入れた私の個人アドレスにご連絡いただくか、

  「河田顕治」で検索
  http://search.yahoo.co.jp/search?&p=%E6%B2%B3%E7%94%B0%E9%A1%95%E6%B2%BB

していただければと思います ;)


本当にありがとうございました。
ひきつづきよろしくお願いいたします!

投稿者 kuroyagi : 17:50 | コメント (2)