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2005年12月23日

技術評論社「Web Site Expert」デビュー

wse5.jpg昨日発売された専門誌「Web Site Expert #5」(技術評論社)の巻頭特集は「2006年版 SEO→SEMを実現する8つの鉄則」。この約50ページのうち、半分程度の執筆を担当させていただきました。

特集名の「SEO→SEM」が示すとおり、いきなりSEOから入るのではなく、まずは検索エンジンマーケティング(SEM)という考え方を理解したうえで、SEOや検索連動型広告と言う個別の手法を攻略しましょう、というスタンスで構成されています(「SEO/SEM」や「SEM/SEO」のようにレイヤーの違うものを等価で並べていないところがポイント!)。

11月前半入稿だったため、以降の動きについてはさすがに載せられていませんが、2006年に向けて、検索エンジンマーケティングの現況を理解するにはよくまとまった特集になっているかと思います(関わったものが言うのもなんですけど)。大きな書店には必ず置かれていると思いますので、よろしければご覧ください。私は正月に帰省したら、親を書店に連れて行こうかと考えています。 (w

この「Web Site Expert」、実は「Web Site Design」という誌名だった時代から愛読していました。前職在職時の2001年〜2002年頃、使いやすいWebサイト作りを独学で勉強する中でいつも参考にしており、ユーザービリティやアクセシビリティに関する情報がまだ少なかった頃、貴重な情報源でした。いわば昔からあこがれていた雑誌であり、執筆のご依頼をいただいたときには本当にうれしかったものです。編集部のFさん、Oさん、貴重な機会をいただきありがとうございました。いろいろと協力してくれた同僚にも感謝。

投稿者 kuroyagi : 12:27

2005年12月21日

日本愛妻家協会(JAO)とは

「日本愛妻家協会っていうのがあるらしいよ。入れば?」とヨメが妙なことを職場で聞き込んできました。見せられたのは「JAO」とロゴの入った説明書き。「JAO ってなんJAO 」などと言ってはいけません、「Japan Aisaika Organization」の略だそうで。

サイトもあると聞いてのぞいてみました。URLは「http://www.aisaika.org/」……「.org」ドメインを取るってのが意気込みを感じさせます。すごい。設立趣意書のページにある「日本愛妻家協会とは」の項目を見ると……

妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない。という甘い理想のもと、日本独自の伝統文化かもしれない愛妻家というライフスタイルを世界に広めていこうという文化活動です。
……と記述されています。英文名でも「aisaika」のままだったのは、それが「日本独自の伝統文化かもしれない」という認識に基づく訳ですね。嬬恋(つまごい)村に本部を置いたり、1月31日を「愛妻家の日」と制定したり、個人的にはなかなかグッとつかまれました。「趣味:ヨメ」つながりの4家さんとか、サイトリニューアル時にお花を贈ったI倉さんの旦那さんとか(お会いしたことないですけど)、ご一緒にいかがですか? (え、仮名になってないですかそうですかすみません)

投稿者 kuroyagi : 00:39 | コメント (3)

2005年12月18日

Web広告研究会セミナーにて講演

12/15(木)、社団法人 日本広告主協会 Web広告研究会のセミナーにて、講師を担当させていただきました。
http://www2.wab.ne.jp/event_detail_open.php?event_id=600
お題は「企業内ネットワークの閲覧環境調査 -先進技術はどこまで届くのか?」。その内容は、

企業広報WGの「表現技術タスクグループ」では、「企業内ネットワーク内の閲覧者に対して、先進技術を用いての情報発信はどのレベルまで可能か」を把握すべく、(社)日本広告主協会に登録されている方300社を対象に郵送調査を実施し、120社からご回答をいただきました。この調査結果に基づき、ウェブページ閲覧環境の実際について報告いたします。
……ということで、企業広報ワーキンググループとして実施した調査の結果について、特に興味深いポイントをとりあげて解説しました。

この調査、日本経済新聞の本紙朝刊にお取り上げいただいたり(「社内のサイト閲覧に制約、企業の7割・広告主協会が調査」)、スラッシュドットでストーリーが立って170近いコメントがつく(「あなたの会社はSlashdot.JPを閲覧できますか?」)など、広い範囲に興味を持っていただけたようです。企業広報ワーキンググループの皆さま、お疲れさまでした&ありがとうございました!

投稿者 kuroyagi : 19:43 | コメント (2) | トラックバック

2005年12月13日

帰郷、久しぶりの滋賀

月曜の午前に関西への出張が入ったため、どうせならと土曜の夜から滋賀の実家へ戻りました。翌、日曜日はあいにくの曇り。昼間に車で出かけた際に、向こうの山並みが薄く雪化粧していました。日中でも思いのほか寒くて驚きましたが、夜、テレビでトヨタカップを見ると国立競技場(東京)でも雪が舞ったようですから、全国的に寒かったんでしょうか。

まあしかし、ふるさとはよいですね。もともと田舎者で人ごみは得意ではないし、目が弱いので緑や田畑があると和みます。

ちなみに私の実家は「俵藤太の百足退治(たわらのとうた/とうだのむかでたいじ)」で有名な三上山(みかみやま)の近くです。近江富士(おうおみふじ)とも称される、低山ながら美しい姿の三上山ですが、あるとき百足が巻きついて猛威を振るっていたのを、俵藤太、本名藤原秀郷が琵琶湖の対岸、瀬田の唐橋から矢を射かけて退治した、という伝説があります。

桂米朝師匠の「米朝ばなし―上方落語地図」にも、三上山とムカデ退治の伝説が登場していた記憶があります。うろ覚えですが、

「昔、三上山に百足が巻きついて悪さをした。その長さ、なんと七巻き半」
「ずいぶん大きな百足やないか」
「いやそうでもない」
「なんでや」
「ハチマキよりちょっと短いくらい」
だったかな。もと地元民としては大ウケでした。

投稿者 kuroyagi : 13:15

2005年12月06日

nikkeibp.jp『デスクトップの主役は「検索」〜グーグルのヤフー追撃策を追う』

大沢さんのnikkeibp.jp 連載企画『デスクトップの主役は「検索」〜グーグルのヤフー追撃策を追う』の第3回〜第5回がアップされてます。広範囲に取材された成果が出つつあり、そんな中に私もちょこっと協力させていただいてます。

興味深いコメントもいくつかありますね。

「地域情報検索なら、レストランなどの広告主もターゲットを絞った広告を出しやすい。これまで折込チラシを出していた事業者が、地域情報検索に出稿するという流れが出てくると思います」(グーグルの斉藤氏)。
「検索がコアなビジネスツールであることは間違いない。だからこそMSNに自社エンジンを採用したわけです。次に重要なのは、MSNでWeb検索をしてもらう入り口をどこにもってくるか。このMSNデスクトップサーチ、そして次期OS『Vista』がそのカギになると考えています」(マイクロソフトの浅川氏)。
この業界の動きは今、本当に面白いところだと思います。見た目やギミックにとらわれず本質をつかまえられるよう、いろんな方のお話を聞きながら精進してゆきたいところです。

投稿者 kuroyagi : 11:20

2005年12月01日

巣鴨系の私(「東京どこ系?」より)

たつをの ChangeLog 経由で、「あなたの本性に近い街を教えます」という占い「東京どこ系?」を試してみた。名前と生年月日、血液型を入れるだけの簡単診断。

……結果は「巣鴨」だそうで。うーん、微妙。もちろん嫌いではないけれど。ちなみに「巣鴨」の具体的な内容はこんな感じ。

巣鴨系のあなたは、奥ゆかしく見える才人です。恋愛パターンは見た目同様、古風です。情の深いタイプなので、現代風のドライな恋愛観を持つ相手は不向きです。カンの鋭さから、出会った瞬間に恋に落ちてしまうことも多いのですが、相手に思いやりの心を持って接するため、抜群の成功率を誇ります。ひとたび仕事となると、物事の飲み込みが良く、ポイントを押さえるのが得意。天性のカンも冴え、何でも器用にこなせるマルチな才能を発揮します。が、攻めが得意なため、守りはちょっぴり苦手。受け身の状況下では、焦りから自らミスを招いてしまうことも。常に自分を見失わないように、冷静で客観的に自分を見られるようになれば、鬼に金棒です。

ふーん。もっか、これ以上ないくらいの「受け身の状況下」だったりしますが何か? で、最後にとってつけたように「kuroyagi(*診断時は本名)さんを狙っている異性は、5人います」とありますが、その根拠を教えてください、お願いしますよマジで。まったくその気配を感じません……

投稿者 kuroyagi : 01:22 | コメント (2)