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2009年06月13日UNICEF マンスリーサポート・プログラム
日本ユニセフ協会を通じて、毎月定額を募金する「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」に申し込みました。月々の募金額は5,000円。この金額は「10世帯分の貯水容器、バケツ、石けんや浄水用錠剤などが入った家庭用水キット５キット」（輸送や配布のための費用は含まず）に相当するのだそうです。
きっかけは、定期購読している雑誌「ナショナルジオグラフィック」2009年6月号の特集「食料危機は克服できるか」に掲載されていたこちらの写真。やせこけた子どもの哀れさもさりながら、せっかく生を与えながらじゅうぶんに育ててやれない親の無念、みたいなことを感じました。子ども達への募金というよりも、同じ親として、つらい思いをする人が少しでも減れば、という気持ちです。まあどこまでいっても自己満足ですが。
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投稿者 kuroyagi : 10:36